クs….神ゲーであるリネレボを紹介します。
こんにちは、えくれあです。
今回はリネレボでこれから始める人たちに向けてこのゲームがいかに素晴らしいか語っていこうと思います。
リネレボは売り上げ的にもかなり良く、最初は覇権アプリか?とも呼ばれるほどのゲーム。
そんなゲームを知らない人は是非見てってください。
リネレボが神ゲーと何故言われるのか?
何故これほどリネレボが遊ばれているゲームになったのか。
簡単に説明しよう。
悪いバグは良いバグで隠せばおkの精神
リネレボはリリース時からバグが多いゲームです。
バグと聞いて、よくねぇだろ!?って思う方がたくさんいると思うんですがそうじゃないんです。
リネレボは神ゲーなんでそこら辺のゲームとは一味違います。
メインコンテンツである戦争イベントでキャラクターが復活できないクソバグを筆頭に何十個とバグがあります。
たださすが運営。それだとユーザーが離れてしまうとわかっているため、ユーザーが得にもなるようなバグ(次元バグなど)を長い間放置するという荒業を使う暴挙に出た。
それが功を成したのか大多数のユーザーはバグに寛容になった。
悪いバグには良いバグを重ねて相殺するという他社では考え付かなかった手法を使っていくその姿勢にはあっぱれである。
課金しても強くなれない可能性がある

強化の闇は深い
たいがいのソシャゲーは金を積めば積むほど強くなり、無課金がその辛い現実にギャーギャー言ってくそめんどくさくなるという事がたくさんある。
だが神ゲーであるリネレボは逆を行った。
どんなに金を積んでも弱くなってしまうかもしれないシステムを作ったのだ。
例えばリネレボでは装備はかなり重要なのだが、この装備の強化は運によって左右される。(一部アイテムをつかえば左右されない)
この運要素でいくら課金しても強くなるどころか、まさかの弱くなるという斜め上システムを実装するという荒業に出たのだ。
弱くなるとか意味不wwwとか思う人もいるだろう。
でもこのシステムは大成功。課金者は生活にゆとりがあるので文句はほぼ言わず、無課金者はクレームの前に課金者の悲鳴で己の不満を発散させる(いわゆるメシウマ)という素晴らしい好循環ができたのだ。
そして課金者は弱くなるもしくは強くなってないことにどんどん慣れていき、
「弱くなること自体普通だよね。(震え声)」
と、普通じゃないのに普通っていってしまうように洗脳。
今ではとても素敵なネトマ信者になってしまった。
この新しい手法を繰り出してきたネトマに私は心から拍手を送りたい。
素晴らしい仲間との出会い

仲間は大切に
リネレボをはじめるといずれギルドに入ることになります。
そこでは自分と同じで己を切磋琢磨する人たちがたくさんいます。
そこで素晴らしい出会いがあり、物語があります。
例えば元カノに貴重アイテムをばらまくというとても心優しき人間がいたり、ギルドメンバーを好きになってしまってリアルでポリスメーンに捕まったりする人がいたり。
たかがゲームでここまで本気になれるんです。
リネレボの面白さは究極的にここにあるのではないでしょうか。
みんなと素晴らしい景色を見るために毎日強くなるためにこのゲームを頑張る。
クソというクソを踏みしめ、クソの壁を乗り越え、まじクソゲー!とか暴言撒き散らしながらでもまだ見ぬとても晴れやかな素晴らしい景色をメンバーで見るために頑張る。
こんな感じで作られたゲームだからこのゲームは未だに人気を誇ってるのではないでしょうか。
最後に
色々言ってますが私はリネレボが好きです。
本当に好きでもう1000時間以上は確実にプレイしてます。
色々バグはありますがそれを越えるぐらい面白いのですよ!(^^
これからリネレボを始めたい人は是非やってみてください。本当にクソ面白いですよ。

それではこの辺で!
でわでわ〜ノシ
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